2017/10/31 20:49

紗倉まな「AV女優も一人の女の子」東京国際映画祭でAV女優への偏見に持論

人気AV女優・紗倉まな、『最低。』に込めた思いを熱弁!
人気AV女優・紗倉まな、『最低。』に込めた思いを熱弁!

第30回東京国際映画祭コンペティション部門作品『最低。』(11月25日公開)の記者会見と舞台挨拶が10月31日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、瀬々敬久、森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、原作者の紗倉まなが出席。紗倉が「AV女優も一人の女の子」と原作者として本作に込めた思いを語った。

人気の現役AV女優・紗倉まなの同名小説を『64‐ロクヨン‐』の瀬々敬久監督が映画化した本作。どうにもならない現実を前に、それでも自分らしく生きようとする女性たちを力強く、ときに繊細に描く。

記者からの質問に答えたこの日。「AV女優への偏見をなくしたいという思いはあるか?」と聞かれると、紗倉は「もともとそういう気持ちはずっと思い続けて仕事をしている。偏見がなくなればいいなと思っている」と回答。

「AV女優も普通の一人の女の子。年間1000人以上の方がAVデビューしていると言われていますが、それだけいるということは、それだけの女の子の普通の日常がある。そこを描けたらいいなという思いで本を書かせていただいた」と作品に込めた思いを語る。

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