2017/11/01 18:09

原監督「僕のモーリス・ジャールになって!」と女性作曲家に公開プロポーズ

左から原恵一監督、作曲家の富貴晴美、トークショーの司会を務めた氷川竜介
左から原恵一監督、作曲家の富貴晴美、トークショーの司会を務めた氷川竜介

10月25日より開催中の第30回東京国際映画祭。アニメーション特集「映画監督 原 恵一の世界」の5日目となった30日には、第39回アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受賞するなど、国内外で高い評価を浴びた『百日紅~Miss HOKUSAI~』(15)を上映。原監督と同作で音楽を担当した作曲家の富貴晴美をゲストに迎えてトークショーが行われ、監督の音楽へのこだわりや富貴への思いが語られた。

今年公開された『関ヶ原』(17)や、NHKの連続テレビ小説「マッサン」の音楽を手掛け、18年放送の大河ドラマ「西郷どん」でも音楽を担当するなど、若手女性作曲家として注目を浴びる富貴晴美。そんな彼女が原監督と出会ったのは『百日紅~Miss HOKUSAI~』より前、監督にとって初の実写監督作となった『はじまりのみち』(13)のとき。

■ 初対面、重厚な音楽とのギャップに原監督も困惑!?

「プロデューサーから『わが母の記』(11)で音楽を担当した富貴さんはどう?って言われて、試写を観に行った。そうしたら、バッハのような重厚な音楽で、この人なら大丈夫だと思ったんです。で、後日、お会いしたら…誰だこのコは?って(笑)。いいところの家事手伝いのお嬢さんみたいで、ヘラヘラしてるし…(笑)」と、彼女が作る音楽とのギャップに驚かされたという。

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