2017/11/10 08:43

『ザ・サークル』はエマ・ワトソンの成長物語。監督が現代社会風刺に隠した真のテーマを明かす

『ザ・サークル』でメガホンをとったジェームズ・ポンソルト監督
『ザ・サークル』でメガホンをとったジェームズ・ポンソルト監督

『美女と野獣』の大ヒットが記憶に新しいエマ・ワトソンと、ハリウッドを代表する俳優トム・ハンクスが共演した『ザ・サークル』(11月10日公開)。公開に先駆けて、監督のジェームズ・ポンソルトが来日し、SNS社会に警鐘を鳴らす同作に込められた真のテーマを語った。

本作はピューリッツァー賞にノミネートされたデイヴ・エガーズのベストセラー小説を原作にしたサスペンス。巨大SNS企業<サークル>に入社した主人公メイ(エマ・ワトソン)は、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、同社が運営するSNSの理想を追求するために、24時間365日、自分の生活をネット上に公開することになるのだ。

来日中に見つけた気になるものを、自身のインスタグラムに投稿するなど、プライベートでSNSを愛用しているポンソルトは「ハマりやすい性格だから、適度に使おうと心がけている」と、照れ臭そうに笑いつつも「SNSは人間の生活の延長線上にあるが、リアルでのやり取りの代用には絶対ならない」と断言する。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >

おすすめキャンペーン