2017/11/11 10:16

日本版『パシリム』は、昭和世代直撃の胸アツ特撮が原点!

宇宙人の侵略から地球を守るために作られた巨大ロボット、レッドバロン/[c]albatross japan
宇宙人の侵略から地球を守るために作られた巨大ロボット、レッドバロン/[c]albatross japan

巨大ロボットと大怪獣の壮絶バトルを実写映画で製作、絶大な人気を獲得した『パシフィック・リム』(13)。日本の特撮&SFアニメから影響を受けたという同作を彷彿させる特撮映画が公開中。その名は『BRAVE STORM ブレイブストーム』。

侵略者キルギス星人に支配された2050年から、地球制圧を未然に防ぐべく星人のテクノロジーを携え2013年へタイムスリップした春日兄弟。ロボット工学者の紅健一郎はその技術を用い、巨大ロボット“レッドバロン”を開発しキルギス星人に立ち向かう。

春日兄弟、レッドバロン、紅健一郎…聞いて“あれ?”と思った40~50代も多いはず。本作は70年代に人気を博した特撮ドラマ「シルバー仮面」(71-72)と「スーパーロボット レッドバロン」(73-74)をリブートした作品なのだ。

オリジナルの「シルバー仮面」は、本作にも登場するキルギス星人の手下であるチグリス星人と春日兄弟との戦いが、同じく「レッドバロン」では、紅健一郎博士が開発したレッドバロンを、博士の弟・紅健が操縦し、悪の組織・鉄面党と戦うさまが描かれた。そんなキャラクターの設定を一部残し、新たな物語が描かれた。レッドバロンはより21世紀的なゴツゴツした妙にリアルな体格になり、シルバー仮面は宇宙人と戦うための強化スーツに設定が変わっている。

物語のクライマックスではレッドバロンとキルギス星人が操るブラックバロンの巨大ロボット同士の激闘が展開。ビームなどの兵器に頼らず、腕で殴りあう肉弾戦はロボット好きにはたまらない。オリジナル世代もそうでない人も、手に汗握る胸アツな特撮ドラマを楽しめるはずだ。【トライワークス】

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