2017/11/10 09:00

『はいからさんが通る』が愛され続ける理由は“朝ドラとの共通点”。大和和紀が語る!

生みの親、大和和紀が語る『はいからさんが通る』が愛される理由とは?
生みの親、大和和紀が語る『はいからさんが通る』が愛される理由とは?

海老茶袴にブーツ姿のはいからさん、花村紅緒の波乱の恋と人生を描いた少女漫画の金字塔「はいからさんが通る」。連載終了から40年を経た今もなお新たなファンを増やし続け、このたび劇場版アニメーション『はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』(11月11日公開)、『はいからさんが通る 後編 〜東京大浪漫〜』(2018年公開)となって2部作でスクリーンに登場する。原作者の大和和紀にインタビューし、制作当時の裏話や、朝ドラにも通じる本作の持つ普遍的な魅力について話を聞いた。

大正時代を舞台に、じゃじゃ馬娘の紅緒が繰り広げる、笑い上戸のイケメン・伊集院忍少尉との運命の恋。そしてあらゆる苦難にも負けず、紅緒が持ち前の明るさで自らの道を切り開いていく姿を描く物語。今回の劇場版では、紅緒を早見沙織、忍を宮野真守が演じるなど、豪華声優陣が顔を揃えたことでも話題だ。

原作は1975年から1977年まで「少女フレンド」で連載され、シリーズ累計1200万部を突破する大ヒットコミック。大和は、連載当時の人気をこう振り返る。「すぐに人気に火がついた実感はありました。ファンレターやバレンタインのチョコレートも山のように届きましたから(笑)。今とは時代も違いますが、重版100万部がかかったり」と連載当初から爆発的人気を得たそう。「連載終了から40年経った今でも、重版がかかっているそうです」と、まさに誰もが知る国民的人気コミックとなった。

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