2017/11/29 11:41

海軍から俳優へ“自分は自分”の人生を歩む個性派俳優アダム・ドライバーに注目

異色の経歴を持つアダムを直撃!/写真:SPLASH/アフロ
異色の経歴を持つアダムを直撃!/写真:SPLASH/アフロ

多くの人にとっては『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のカイロ・レンとして知られる米国俳優アダム・ドライバー。スティーヴン・ソダーバーグ監督の新作『ローガン・ラッキー』では、チャニング・テイタム演じるジミー・ローガンの弟役のクライドを演じている。クライドは元軍人で、義腕のバーテンダーという役柄だ。

「脚本が良かったから全くプレシャーはなかったよ。前にも『パターソン』で元軍人を演じたことがあったけど、両方とも元軍人であるという過去が、それぞれの人格を模っているというわけではない点が良かった。軍隊にいたからトラウマがあるに違いないとか、家では軍隊みたいな振る舞いをするとか、型にはまった元軍人像をこれまで多くの映画で観てきたからね」と元軍人を演じることいついて語る。実はアダム自身従軍の経験がある。その経験が演技に及ぼす影響とは何だろう。

「海軍にいたんだけど、そこでの経験は演技の上でとても役立っていると感じている。僕は普通のティーンエイジャーの生活から孤立し、身の危険の高い環境に置かれ、緊張やストレスを経験した。チームワークこそすべてという環境で生活した経験も、映画の仕事の助けになるし。ただ軍隊では行動が生と死の境目に直接つながるが、演技の場合はそのフリをしているだけ、というのが大きな違いだね」と指摘。映画作りというのは、多くの人が一丸となってやる作業、自分はその一部であるという心構えが大切だと語る。

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