2017/11/23 12:10

菅田将暉、板尾創路監督の演出に「号泣しました」

菅田将暉、「号泣しました」と告白
菅田将暉、「号泣しました」と告白

芥川賞を受賞した又吉直樹による同名小説を、板尾創路が映画化した『火花』の初日舞台挨拶が11月23日にTOHOシネマズスカラ座で開催され、菅田将暉、桐谷健太、川谷修士、三浦誠己、板尾監督、原作者の又吉が登壇。菅田が「号泣した」と板尾監督の演出に涙したことを明かした。

本作は、漫才の世界に身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年と先輩芸人が出会い、現実の壁に阻まれながら歩み続ける姿を描く青春物語。芸人の又吉が綴った小説を、その先輩である板尾がメガホンをとり、漫才師人生の悲哀をリアルに描いた。

菅田は「現場もすごく楽しく、大好きな芸人さんの方々がいて和気あいあいとしていた。ハッピーな意味でもメモリアルな日々だった」と撮影を述懐。「徳永としての日々は忘れちゃいかんな、忘れたくないなという時間を過ごせた」と芸の道で葛藤する徳永として生きた日々に思いを馳せた。

板尾監督は「漫才師役を芸人と俳優がコラボして、本当のコンビを作り上げられたら(本作は)成功すると思っていました。大満足です」とキャスティングへのこだわりを吐露。「『又吉の書いたネタを俺がやる』みたいな、なんとも言えない気分もあった。『全部お任せします』と言ってくれたので、なんとかいい映画にしようと120パーセントくらい頑張りました」と渾身の1作となったという。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

周囲のノリから浮いてしまいそう。きつい一言でムードをこわさ...もっと見る >