2017/11/27 23:17

ピクサーのクリエイターに求められるのは人間性!?【ピクサー現地取材レポート5】

右から、スーパーバイジング・アニメーターのボビー・ポデスタ、エフェクト・スーパーバイザーのジョン・ライシュ、スーパーバイジング・テクニカル・ディレクターのマイケル・フォン/[c]2017 Disney/Pixar
右から、スーパーバイジング・アニメーターのボビー・ポデスタ、エフェクト・スーパーバイザーのジョン・ライシュ、スーパーバイジング・テクニカル・ディレクターのマイケル・フォン/[c]2017 Disney/Pixar

現在発売中のディズニー/ピクサー最新作の『カーズ/クロスロード』。その魅力の秘密を探るために潜入したピクサー・アニメーション・スタジオの現地取材レポート。その最後を飾る第5回は、日本人クリエイターとして本作に参加した原島朋幸氏を始め、本編を手掛けたアニメーターたちのこだわりにスポットを当てる。

まずは『カーズ』1作目からシリーズに関わっているアニメーターのボビー・ポデスタ氏に、ピクサー作品ならではの制作の工程を聞いた。

「ピクサーでは、どの作品も感情がしっかり伝わるように作ってきた。例えば、『ファインディング・ドリー』も単なるサカナたちの話ではなく“さまざまな困難をどう乗り越えていくのか”ということを描いている。『カーズ/クロスロード』も同じで、感情に訴えることを第一に作ったよ。泥んこレースのクレイジー・エイトで例えると、サーキット内で、マックィーン自身が今どこにいるのか、どっちに進めばいいのかわからなくなっている彼の葛藤を表現しているんだ。色んな場所でリサーチし、アニメーターやストーリーアーティストたちとアイデアを探っていきながらね」。

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