2017/12/16 23:34

今年度のゴールデン・グローブ賞のノミネート、女性監督が皆無で騒然!

『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多7部門でノミネート!/写真:SPLASH/アフロ
『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多7部門でノミネート!/写真:SPLASH/アフロ

映画業界で女性たちが勢いを見せる中、米国時間12月11日に発表されたゴールデン・グローブ賞監督賞のノミネートに名を連ねたのは白人男性の監督ばかりだった。「女性の監督を排除した」とバラエティやガーディアンなどのメディアに取り上げられている。

今までは女性監督のノミネート率が低いのはハリウッドの就業格差が要因であり、単にその実情がノミネートに反映されただけだと解釈されていた。確かに2016年に公開された上位250本の映画のうち、女性監督の作品はたったの7%だった。

しかし今年は、米国で観客のみならず評論家達からも絶賛されている『レディ・バード(原題)』のグレタ・ガーウィグ、世界興行収入800億円を突破したメガヒット作『ワンダーウーマン』を手がけたパティ・ジェンキンス、『マッドバウンド 哀しき友情』で注目された黒人女性監督のディー・リース、『デトロイト』のキャスリン・ビグローや『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』のソフィア・コッポラら、これだけの話題作の中から女性監督が1名も選出されなかったのは偶然とは言いがたい。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >