2017/12/26 14:03

作品としての質はもちろん、さまざまな上映方式やおまけも動員アップの秘訣?

公開10日間で動員211万人を突破した『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』/[c]2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公開10日間で動員211万人を突破した『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』/[c]2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

年内最後となった12月23・24日の全国映画動員ランキングは先週と1~4位がまったく同じ顔ぶれに。作品の内容はもちろん、その何度も映画館に足を運ばせる仕掛けにも注目したい。

1位の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は土日2日間で動員45万人、興収6億9600万円を記録し、10日間の累計動員は211万人、累計興収は32億円を突破した。往年のファンに加えて、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)で初めて『スター・ウォーズ』の世界観に触れた10~20代の若い世代も多く、幅広い層から支持を受けているのが本作の好調の理由だ。

字幕版、吹替版、IMAX版などさまざな上映方式で上映されている本作だが、12月29日(金)からはIMAX3D版の上映がスタート。さらにMX4D版と4DX版は、レジスタンスなどライトサイド側のキャラクターの登場人物たちの動きや感情にあわせて座席が動いたり、特殊効果が連動する現在上映中の[ライトサイド(光)バージョン]に加え、2018年1月5日(金)からは、カイロ・レンなどダークサイド側のキャラクターにあわせた動きが堪能できる[ダークサイド(闇)バージョン]も登場するなど、さらなるリピーターを生みそうだ。

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