2018/01/26 06:30

「リング」原作者・鈴木光司が明かす、貞子の呪いから解かれる唯一の方法とは?

鈴木光司が「リング」シリーズ最新作について語る!
鈴木光司が「リング」シリーズ最新作について語る!

日本中にJホラーブームを巻き起こした『リング』『らせん』が公開されてから今年で20年。「リング」シリーズの新作『ザ・リング/リバース』(公開中)について、「もっとも原作に忠実で、もっとも怖い」と太鼓判を押すのはシリーズの生みの親である原作者の鈴木光司だ。

そんな彼は、自身が生みだした“恐怖”についてこう分析する。「原作小説には幽霊も出てこなければ残虐なシーンもない。徹底的に論理的な話なのに怖いと感じるのは、読者の想像力があるからだろう。小説は読む人間が頭の中で想像することで命を吹き込まれる」。

原作シリーズの1作目「リング」は、鈴木が「楽園」でデビューする前の89年に執筆され、91年に書籍として刊行。その後徐々に口コミでその噂が広まり、大ベストセラーとなった。それだけの人気を集めた秘訣について彼は「これまでになかったタイプのホラー小説だからでしょう」と振り返る。

98年に中田秀夫監督によって『リング』、飯田譲治監督によって『らせん』が同時に映画化された。「映画は映像的なわかりやすさが必要。だから、貞子が立体となって出てくる怖さというアイデアにはおもしろいこと考えるなぁ、と感心しました」と当時の心持ちを明かした。

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