2018/02/01 07:00

『Shall we ダンス?』周防正行監督、待望の最新作のテーマは“活劇”!

周防監督、待望の最新作が始動!/[c]撮影・下村一喜
周防監督、待望の最新作が始動!/[c]撮影・下村一喜

『シコふんじゃった。』(92)、『Shall we ダンス?』(96)、『それでもボクはやってない』(07)など、その独自の視点から娯楽性と作家性を兼ね備えた映画をつくりあげてきた名匠・周防正行監督の、『舞妓はレディ』(14)以来となる待望の最新作が決定した。

いままでお坊さん、学生相撲、社交ダンスなど様々なテーマに挑戦してきた周防監督が本作で挑戦するのは、自身初となる活劇=アクションだ。物語の舞台は映画がまだ「活動写真」と呼ばれていた大正初期。ロマン溢れるこの時代を舞台に、若者が躍動する青春群像劇を描きだす。

撮影はまだ始まっておらず、今後出演者を決めるオーディションを行い、9月に撮影が開始される予定。また製作・配給は東映が務め、公開は2019年夏以降となる見込みとの事だ。

 

<周防正行監督コメント>

かつて映画はフィルムで撮影され、音もなく、モノクロだった。それは映画の青春時代だった。そんな時代に生まれた「活動弁士」は生演奏をバックに映画を解説してスターとなった。ところがこの上映方式は日本独自のものだったという。「活動写真」と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な「活劇」として描き、技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が湧き上がるものにしたい。

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