2018/02/04 20:00

サム・ライミ監督、累計1000万部超の人気ファンタジー小説を映画化へ

サム・ライミ監督、5年ぶりの新作が決定?/写真:SPLASH/アフロ
サム・ライミ監督、5年ぶりの新作が決定?/写真:SPLASH/アフロ

『死霊のはらわた』(81)や「スパイダーマン」シリーズで有名なサム・ライミ監督が、ライオンズゲートが製作する、人気ファンタジー小説「キングキラー・クロニクル」の映画版を監督することになりそうだ。

「キングキラー・クロニクル」はパトリック・ロスファス著の大人向けファンタジー小説で、英語圏では「ハリー・ポッター」や「氷と炎の歌」(「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作)と同等に人気がある、シリーズ累計発行部数1000万部にも達する大ヒット小説だ。

ストーリーは、青い炎の殺人集団チャンドリアンに両親を殺されてしまった優しい少年が、復讐と生き残りをかけて悪名高い「王殺し」の魔法使い“クウォーテ”になっていく波乱の人生を描くというもの。映画と同時にテレビシリーズ化も進められており、そちらはShowtimeが現在製作企画中だそうだ。

映画版の脚本は、クエンティン・タランティーノが監督候補として話題のリブート版「スター・トレック」第4作の脚本にも携わっているリンジー・ビアが担当。シリーズ第1作の「風の名前」をベースにするそうだ。

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