2018/02/22 21:32

『空海』の原作者・夢枕獏と世界遺産マスターの尾上恵治が語る高野山の不思議体験

『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』のトークイベントが開催
『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』のトークイベントが開催

夢枕獏の小説を『さらば、わが愛 覇王別姫』(93)の巨匠チェン・カイコー監督が映画化した『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』(2月24日公開)を、「10倍楽しむ方法」というトークイベントが2月22日に神楽座で開催。原作者の夢枕獏と、世界遺産マスターで堂宮大工でもある尾上恵治が登壇し、空海や高野山についてのトリビアや見どころを語った。

夢枕は「1行目を書いて、ラストを書き終えるまでに17年かかりました。書き終えた時は充実感でいっぱいでした」と柔和な笑顔を見せる。

尾上は空海のことを敬い「お大師さん」と呼ぶ。「御廟の修理をさせていただていますが、お大師さんがいらっしゃるのは実感しています。僕はすごく信仰心が薄いんですが」。

夢枕が高野山で、手を合わせて泣きながら般若心経を唱えている人を見て感銘を受けたと言うと、尾上は「お大師さんを感じるよりも、祈る人を見て、お大師さんを感じることのほうが多いと思います」とうなずいた。

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