2018/03/02 21:25

【日本アカデミー賞】最優秀助演女優賞は『三度目の殺人』の広瀬すず!「是枝監督に恩返しができれば」

第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した広瀬すず
第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した広瀬すず

第41回日本アカデミー賞授賞式が、3月2日にグランドプリンスホテル新高輪で開催。見事、最優秀助演女優賞に輝いたのは、『三度目の殺人』(17)の広瀬すずだった。「えっと、本当にありがとうございます。なにをしゃべればいいかわからないんですが…」と緊張しながら喜びを語った。

「うれしいです。是枝監督にはいつも見たことのない景色をたくさん見せていただくので、これからも少しでも恩返しができればと」と是枝監督に感謝したあと「自分が参加した作品の力になれるように、これから頑張ります」と決意を新たにした。

広瀬は第39回に『海街diary』(15)で新人俳優賞、第40回では『ちはやふる -上の句-』(16)で優秀主演女優賞、『怒り』(16)で優秀助演女優賞と、19歳にして3年連続の受賞となった。司会を務めた西田敏行は広瀬について「初々しさもあるけれど、風格がある」と感心しきりだった。

是枝監督は広瀬について「キャリアを積んでまた戻ってきて、すごく肝がすわったというか、大きく育った」と感慨深い表情を見せる。役所は広瀬との共演シーンについて「雪合戦のシーンは是枝監督が延々と撮るのでヘトヘトでしたが、(広瀬さんは)すごく足腰がしっかりしてた。サッカーもバスケットボールも上手いし、本当にスポーツウーマンでした」と称えた。

ほかに優秀主演女優賞を受賞したのは、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の尾野真千子、『探偵はBARにいる3』の北川景子、『家族はつらいよ2』の夏川結衣、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の薬師丸ひろ子で、それぞれに出演作への思い入れや撮影裏話を語った。(Movie Walker・取材・文/山崎 伸子)

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