2018/03/04 08:05

アカデミー賞発表前に要チェック!本人が本人役で出演する驚きの実話とは?

エミリー(ゾーイ・カザン)とクメイル(クメイル・ナンジアニ)の間に異文化という大きな壁が立ちはだかる(『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』)/[c]2017 WHILE YOU WERE COMATOSE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
エミリー(ゾーイ・カザン)とクメイル(クメイル・ナンジアニ)の間に異文化という大きな壁が立ちはだかる(『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』)/[c]2017 WHILE YOU WERE COMATOSE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

実話をもとにした映画は、強いリアリティを感じさせてくれるもの。では、その実話の“当事者本人”が“本人”を演じたら、どんな映画になるのか?この前代未聞の大胆な試みに挑戦した2作品が『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(公開中)と『15時17分、パリ行き』(公開中)だ。

■ 逆境を乗り越えた男が出演!

『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』は、パキスタン出身の男性コメディアンとアメリカ人女子学生のカップルが、カルチャーギャップや難病などの障壁を乗り越えていくラブコメディ。奇想天外なトラブルが盛りだくさんのこの物語は、人気テレビシリーズ「シリコンバレー」に出演する俳優クメイル・ナンジアニと脚本家の妻に起こった実話。2人は、自分たちの体験をもとに脚本を共同執筆、クメイルは本人役で主演を務めている。

実話ならではの説得力に加え、体験した本人が自分自身を演じているだけあって、クメイルを思わず応援してしまうホンモノ感と力強さがある。本人たちによる脚本も評価が高く、本年度アカデミー賞脚本賞にノミネートされている。

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