2018/03/04 21:20

もうひとつのアカデミー賞?第38回ラジー賞でアニメ映画が快挙&あの名優が悲願達成!?

4部門受賞で他作品を凌駕した『絵文字の国のジーン』チーム/写真:SPLASH/アフロ
4部門受賞で他作品を凌駕した『絵文字の国のジーン』チーム/写真:SPLASH/アフロ

毎年アカデミー賞授賞式の前日に行われる「最低」の映画を決めるラジー賞こと、ゴールデン・ラズベリー賞。第38回を迎えた今年、史上初めてアニメーション映画に栄誉ある(!?)最低作品賞が贈られた。

ラジー賞に新たな歴史を切り開き、作品賞をはじめ監督賞、スクリーンコンボ賞、脚本賞の4部門を受賞したのは『絵文字の国のジーン』。日本発祥の絵文字を主人公に、スマートフォンの中で繰り広げられる大冒険を描き出した同作は、昨年夏に全米で公開されるやいなや「アニメ史上最悪の映画」という散々な批評を集め大きな話題に。

それでもその凄惨な出来栄えをひと目見ようと観客が押し寄せた同作は、サマーシーズンに7週連続で興行収入ランキングトップ10入り。最終的には興行収入8600万ドルを超えるヒット作となった。そんな絶大な支持を味方につけた同作は『トランスフォーマー/最後の騎士王』や『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』、そして2年前に大旋風を巻き起こした濃密なラブストーリーの続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』ら強豪を見事に抑え2017年の頂点(もしくは底辺)に選ばれた。

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