2018/03/09 16:30

岩田剛典が斎藤工の美しすぎる被写体に!『去年の冬、きみと別れ』撮影秘話

『去年の冬、きみと別れ』で共演した岩田剛典と斎藤工
『去年の冬、きみと別れ』で共演した岩田剛典と斎藤工

「すべての人がこの罠にハマる。」「教団X」で知られる芥川賞作家・中村文則の同名ミステリー小説を映画化した『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)は、その不敵なコピーに思わず身構えてしまう。主演を務めたのはEXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典で、彼と対峙するヒール役を斎藤工が演じた。2人を直撃し、これまで『脳男』(13)や『グラスホッパー』(15)などを手掛けてきた瀧本智行監督とのすてきな“共犯関係”について話を聞いた。

岩田が演じたのは、美しい婚約者・松田百合子(山本美月)との結婚を間近に控え、スクープを追いかける新進気鋭の記者・耶雲恭介役。彼が追っているのは過去の猟奇殺人事件と、その事件の容疑者とされつつも、執行猶予つきで釈放された天才カメラマン・木原坂雄大(斎藤工)。やがて木原坂の危険な罠が、百合子に忍び寄っていく。

岩田は瀧本監督と話し合い、主人公の耶雲役については常にフラットでいることを意識したと言う。「ある種、耶雲は観客目線でもあるし、全体が入り組んだストーリーだから、僕がフラットでいないとクライマックスが生きてこない。目線ひとつをとっても別カットを撮るなどすごく繊細な作業でしたが、僕は瀧本監督に全幅の信頼を寄せていました」。

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