2018/03/08 19:00

ヒロインの“老い”を自然かつリアルに演じる吉永小百合を医療のプロも絶賛!

修二郎は時折、ぼーっとしたりする母親の変化を感じるようになる/[c]2018「北の桜守」製作委員会
修二郎は時折、ぼーっとしたりする母親の変化を感じるようになる/[c]2018「北の桜守」製作委員会

北の大地を舞台に母子の絆を描く『北の桜守』(3月10日公開)。本作が120本目の映画出演となる吉永小百合はヒロイン、てつの30代後半から、認知症を発症する60代後半までの約30年を演じているが、時に若々しく、時には“老い”を感じさせるその演技を認知症治療のプロも絶賛。

物語は、主人公てつが太平洋戦争末期、ソ連軍の侵攻で樺太から北海道へやってきた30代のころと、アメリカ企業の日本社長となった息子・修二郎の元に身を寄せるようになる60代という2つの時代がメイン。時が経つにつれ、見た目だけでなく内面からも“老い”はやってくるが、そんな変化を吉永はリアリティをもって演じている。

見どころのひとつとして「鏡に映った自分の姿に向かって『寂しくないよ。こんな優しい人が訪ねてくれるのだから』と言う母を見て、息子が同居を決心する」というシーンを挙げたのは、公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事を務める川崎幸クリニックの杉山孝博院長だ。

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