2018/03/18 21:12

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」グランプリは23歳の新人監督!

「ゆうばり」今年のグランプリは?
「ゆうばり」今年のグランプリは?

現在開催中の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」で本日クロージングセレモニーと授賞式が行われ、オフシアター・コンペティション部門で、西口洸監督の『ED あるいは (君がもたらす予期せぬ勃起)』がグランプリを受賞した。

本作は、母親の裸をみて勃起したことが原因でED(勃起不全)になってしまった少年の姿を描く、トボケた味わいの青春映画。審査委員長の瀬々敬久監督は「自分の世界に近いところを描いているにも関わらず、独特でセンス切り口で人間を描いているところがよかったと思います。今回は“自分に向き合っている”描き方をしている本作をグランプリとして選びました」と評する。

現在23歳、初めて監督した中・長編作品でのグランプリ獲得となった西口監督は、大阪芸術大学にて映画制作を学び、昨春の卒業後も機材係として大学で働きながら映画制作を行っている。「まさかグランプリを貰えると思ってなかったです。ちょくちょく『えっ?』みたいな声もあがっていますが…」と壇上でも、不安の方が上回っているような様子を見せたが「個人的には(コンペ部門のなかでは)『ナナちゃん、Oh mein Gottしよ』が圧勝やったんです。けど、ホンマにうれしいっすね」と、最後には受賞の喜びをにじませた。

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