2018/03/20 20:32

ディズニー/ピクサー最新作に立ちはだかる「ドラえもん」!春のアニメ大作激突ウィーク突入!

大泉洋、長澤まさみのゲスト声優や星野源の主題歌も話題に(『映画ドラえもん のび太の宝島』)/[c]藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
大泉洋、長澤まさみのゲスト声優や星野源の主題歌も話題に(『映画ドラえもん のび太の宝島』)/[c]藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

各地で桜の開花の知らせが届き始めた春の週末、3月17・18日。春休み向け映画が続々と公開され、親子で劇場に足を運んだ人たちも多かったようだ。

■ ピクサー?ドラ?プリキュア?春アニメ激戦週を制したのは?

第90回アカデミー賞で2部門を受賞した『リメンバー・ミー』は土日2日間で動員36万8000人、興収4億8800万円をあげ、動員ランキングでは2位となったものの、興収では『映画ドラえもん のび太の宝島』を抜いて1位に。最終興収76億円を記録した『ズートピア』(16)の109%という好調な出足となった。本作で描かれるメキシコの “死者の日”が日本のお盆などの風習にも通ずるということで、幅広い層から共感の声が広がっているのもヒットの要因と見られる。そして、やはり大ヒット作の短編『アナと雪の女王/家族の思い出』も後押しとなっている模様。

『映画ドラえもん のび太の宝島』は土日2日間で興収4億6000万円、動員38万8000人で動員ランキング3週連続の首位をキープ。子供から大人にまで支持され、累計動員は199万人、興収は23億円を突破した。これは新シリーズの最高興収44.3億円をあげた前作『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(17)を超える勢い。『~のび太の恐竜』(80)、『のび太の大魔境』(82)など劇場版初期のヒット作を彷彿させるシンプルなタイトルにも強い好感が抱け、シリーズ38作目にして新たな代表作が誕生したと言える。

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