2018/04/09 18:00

『ワンダーストラック』はニューヨークへの愛の詩!トッド・ヘインズ監督自らが語る最新作に込めた想いとは?

心に残る映画を作り続けるトッド・ヘインズ監督
心に残る映画を作り続けるトッド・ヘインズ監督

『エデンより彼方に』(02)、『キャロル』(15)など心に残る映画、記憶に残る映画を作り続けるトッド・ヘインズ監督。待望の最新作は、作家兼イラストレーターであるブライアン・セルズニックのベストセラー小説を映画化した『ワンダーストラック』(4月6日公開)だ。1927年と1977年、2つの時代を生きる少女ローズと少年ベン、それぞれがニューヨークを目指す旅を描く感動作。来日した監督に話を聞いた。

トッド・ヘインズ監督の長編映画は決して多くないが、人種差別や同性愛など、難しく繊細なテーマを力強くかつ美しく描いた名作と言えるものばかりだ。今回『ワンダーストラック』を監督したきっかけについては「これまでとは違うもの」であることも理由のひとつだった。

「子どもたちが主人公のものはやったことがなかったし、時代ものはけっこうやっているけれど20年代はまだだったからね。ブライアン・セルズニックの小説を読んで、この原作ならユニークで少し奇妙な(ファンタジックな)物語を作れるのではないかと思ったんだ」

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