2018/04/12 08:18

『リズと青い鳥』で描かれる女子同士の危うい友情を山田尚子が解説!「女の子の秘密を隠し撮りしたような映画」

『リズと青い鳥』監督の山田尚子(左)、「響け!ユーフォニアム」原作者の武田綾乃(右)
『リズと青い鳥』監督の山田尚子(左)、「響け!ユーフォニアム」原作者の武田綾乃(右)

吹奏楽に懸ける高校生たちの青春を描いた小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を劇場アニメ化した、京都アニメーション制作の『リズと青い鳥』が4月21日(土)より公開。それに先がけ、山田尚子監督と原作者・武田綾乃登壇のスペシャルイベントが4月11日に開催された。

本作はTVアニメや劇場版も制作された「響け!ユーフォニアム」の完全新作。高校3年生のオーボエ奏者みぞれとフルート担当の希美が織り成す、儚くも美しい思春期の心の機微を描いている。

まずは、本作をいち早く鑑賞した武田が「青春の色々な要素をギュッと詰め込んだ、余韻がいつまでも残る作品です!」と興奮気味に感想を述べると、山田も「武田先生のとても透明感があって匂い立つような文章を何とか映像化しました」と笑顔で答える。

続いて、みぞれと希美、2人の少女の物語を描くことになった理由について、山田が「武田先生のプロットを拝見した時、みぞれと希美の関係性に女の子の秘密を覗き見したような感覚を抱きました。感情を包み隠さない、きれいごとじゃない文章に惹かれましたね」とその経緯を振り返る。

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