2018/05/05 17:08

役所広司が新宿に降臨!「天使だと思って演じた」悪徳刑事役に原作者もご満悦

『孤狼の血』の公開記念トークイベントに役所広司と白石和彌監督、原作者の柚月裕子が登壇!
『孤狼の血』の公開記念トークイベントに役所広司と白石和彌監督、原作者の柚月裕子が登壇!

第154回直木賞候補になった柚月裕子の同名小説を『凶悪』(13)や『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)の白石和彌監督が映画化した『孤狼の血』(5月12日公開)。本作の公開記念トークイベントが5日、紀伊國屋ホールで開催され、主演の役所広司と白石和彌監督、柚月の3人が登壇した。

本作の舞台は昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。県警本部から所轄へ配属された新人刑事の日岡は、暴力団との癒着が噂されるベテラン刑事の大上とともに、金融会社社員の失踪事件を捜査し始める。ところが、常軌を逸した捜査を行う大上に翻弄され続けた日岡は、次第に暴力団同士の激しい抗争に巻き込まれていく。

「ファーストシーンから心がワクワクする作品です」と述懐する役所は「後半に僕の出番が少なくなってからおもしろくなる」とボヤいて笑いを誘うと「汚れ役ですけど、天使だと思って演じていました。時々町の中に痰を吐く天使です」と笑顔で役柄を解説。すると隣にいた白石が「俺は天使になんてことをやらせたんだろ…(笑)」とつぶやき会場を沸かせる。

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