2018/05/10 19:00

中山美穂とキム・ジェウクが語る“年の差恋愛”の先にある人間愛とは?

遺伝性のアルツハイマー病に侵された小説家・松村涼子役を演じた中山美穂/撮影/黒羽政士
遺伝性のアルツハイマー病に侵された小説家・松村涼子役を演じた中山美穂/撮影/黒羽政士

中山美穂が、『新しい靴を買わなくちゃ』(12)以来5年ぶりの主演映画となる『蝶の眠り』(5月12日公開)で、韓国の人気俳優キム・ジェウクと共演。女性監督チョン・ジェウンの下、2人がつむぎ上げたのは、“年の差恋愛”の先にある、深い人間愛だった。

中山が演じたのは、遺伝性のアルツハイマー病に侵された50 代の売れっ子小説家・松村涼子。彼女は余命宣告を受け、記憶を喪失していく日々に怯えながらも、最後の小説をこの世に残そうとする。そんな涼子を支えるのが、キム・ジェウク演じる作家志望の韓国人留学生・チャネだ。

中山は、難しい役どころの主人公にどうアプローチしていったのか?「まず、アルツハイマー病についていろんな資料を読みました。私は若年性ではなく、老人性の認知症だった祖母をずっと見ていたので、そのイメージも膨らませていきました。チョン・ジェウン監督からは『涼子を強い女性として表現してほしい』と言われました。その強さが次第に弱く、もろくなっていくので」。

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