2018/05/11 07:30

『孤狼の血』の原作者・柚月裕子が役所広司や松坂桃李の熱演を激賞した理由とは?

『孤狼の血』の原作者・柚月裕子先生
『孤狼の血』の原作者・柚月裕子先生

世に言う“ギャップ萌え”とはこのことか。「仁義なき戦い」の系譜を行く熱き男たちのドラマ『孤狼の血』(5月12日公開)の原作者・柚月裕子先生は、可憐で柔和な雰囲気を持ち、荒ぶる男たちの血湧き肉躍る作品の世界観とはあまりにもかけ離れていた。そんな柚月先生が、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)の白石和彌監督が手掛けた映画版を観て、「心が火傷した」とコメントを寄せた。その真意をうかがうべく、インタビューを敢行した。

本作の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島にある架空都市・呉原。暴力団が幅を利かせるなか、広島の巨大組織・五十子会系の加古村組と、地場の暴力団・尾谷組との抗争に、マル暴(暴力団対策を行う警察組織)のベテラン刑事・大上章吾(役所広司)と新人刑事・日岡秀一(松坂桃李)が斬り込んでいく。

そのルックスと作品とのギャップに驚いたことを伝えると、柚月先生は「身に余る光栄ですし、お恥ずかしいかぎりです」と恐縮しきり。

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