2018/06/07 19:00

日本からはわかりにくい、北朝鮮に暮らす人々の“日常”。韓国籍を捨てた監督が見た風景とは?

多くの謎に包まれた国“北朝鮮”に住む人々の暮らしに迫ったドキュメンタリー『ワンダーランド北朝鮮』が6月30日(土)より公開/[c]Kundschafter Filmproduktion GmbH
多くの謎に包まれた国“北朝鮮”に住む人々の暮らしに迫ったドキュメンタリー『ワンダーランド北朝鮮』が6月30日(土)より公開/[c]Kundschafter Filmproduktion GmbH

10年半ぶりに行われ記憶に新しい南北首脳会談や、6月12日(火)に実施が予定されている史上初の米朝首脳会談などで、改めて注目が集まっている朝鮮民主主義人民共和国(略称、北朝鮮)。かの国の人々の暮らしを追ったドキュメンタリー映画『ワンダーランド北朝鮮』が6月30日(土)より劇場公開される。

■ 韓国籍を捨てた監督が、北朝鮮へ渡る!

北朝鮮といえば、金日成から三代続く独裁国家で、謎に包まれた国というイメージを持つ人が多いだろう。本作のメガホンを取った韓国出身のチョ・ソンヒョン監督は、彼女にとってのお隣の国“北朝鮮”で暮らす人々の日常に興味を抱き、取材を決意。現地で取材・撮影をするため、チョ監督は韓国籍を放棄しドイツ国籍を取得した。韓国と北朝鮮は国交を締結していないため、北朝鮮へ渡るにはこのような処置が必要だったそう。仮に韓国政府の許可なしに北朝鮮に渡航した場合は、それが韓国への裏切り行為とみなされ、韓国へ再入国次第、逮捕され懲罰の対象となるようだ。

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