2018/07/04 18:15

池田エライザが語る『ルームロンダリング』の“ずぶずぶひたひた”なシーン

『ルームロンダリング』で主演を務めた池田エライザ/撮影/黒羽政士
『ルームロンダリング』で主演を務めた池田エライザ/撮影/黒羽政士

人気モデルを経て、女優としても成長著しい池田エライザが、青春ラブストーリー『一礼して、キス』(17)に続いて主演を務めた映画が、新鋭・片桐健滋監督の長編映画監督デビュー作『ルームロンダリング』(7月7日公開)だ。本作では自分自身の内面と向き合い、繊細な演技を見せている。

本作は「TSUTAYA CREATORS'PROGRAM FILM 2015」準グランプリ作に輝いたオリジナル企画の映画化作品。聞き慣れない“ルームロンダリング”とは、ワケあり物件に住み、忌まわしい履歴を消すことを示す。5歳で父親と死別し、母親も失踪してしまった八雲御子(池田エライザ)は、叔父の雷土悟郎(オダギリジョー)から言われ、ルームロンダリングのバイトをしている。ところがある日を境に幽霊が見え始め、彼らの相談を聞いていくことに。

オファーを受けたのは、彼女がたまたま実家に帰省していた時だった。「久しぶりに家族に会って、そのありがたみを感じながら台本を読んだので、私としては御子ちゃんとおかあさん(つみきみほ)とがやりとりをするシーンが一番心に響きました。もちろん本作には、コメディ要素や愛らしい部分もいっぱいあるのですが、なかなか自分自身や家族に向き合えていなかった私は、わかりやすく殻に閉じこもっている御子ちゃんにすごく共感できました」。

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