2018/10/28 15:34

今泉力哉監督が明かす、最新作『愛がなんだ』とこれまでの作品との違いとは?

東京国際映画祭で『愛がなんだ』がワールド・プレミア上映!
東京国際映画祭で『愛がなんだ』がワールド・プレミア上映!

東京・六本木をメイン会場に開催中の第31回東京国際映画祭で28日、コンペティション部門に出品されている今泉力哉監督の最新作『愛がなんだ』のワールド・プレミア上映が行われ、今泉監督と岸井ゆきの、若葉竜也が上映前の舞台挨拶に登壇した。

本作は直木賞作家・角田光代の同名小説を映画化したラブストーリー。28歳のOL・テルコは、一目惚れをしたマモルに想いを寄せ、彼のためなら仕事も友達もそっちのけで生活のすべてを捧げていた。しかし、マモルにとってテルコはただの都合の良い女でしかなく完全に一方通行の恋。そんななか、ついに急接近した2人。ところがマモルはそれをきっかけに連絡を絶ってしまう。

昨年の特別招待作品として上映された『パンとバスと2度目のハツコイ』(17)に続いての同映画祭出品となった今泉監督。これまでオリジナル脚本の作品を数多く手掛けてきたなかで、本作は原作のある作品。「今までオリジナルで作ってきた“片思い”とか“想いの差”というものが原作にもあって、自分に映画化の話が来た理由がよくわかったので、楽しんで取り組むことができました」と振り返り、これまで手がけてきた作品との大きな違いを「恋愛の温度の高さ」であると明かした。

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