2017/01/04 12:22

『君の名は。』ヒットに続け!作家性あふれる個性派アニメをピックアップ

神山健治監督によるオリジナル作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』/[c]2017 ひるね姫製作委員会
神山健治監督によるオリジナル作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』/[c]2017 ひるね姫製作委員会

スタジオジブリの牙城を崩し、歴代興収記録を更新し続けている『君の名は。』。アニメというカテゴリを軽々と飛び越え、2016年を象徴する1本となった本作だが、2017年はそれに匹敵するメガヒットは誕生するのか?2017年公開の劇場版アニメの中から、オリジナリティあふれる個性派作品をピックアップしてみた。

いまのところオリジナル作品として公開が予定されているのが、神山健治監督による『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』(3月18日公開)の1本。地方都市を舞台に、ファンタジーテイストの物語が繰り広げられるところは、どことなく『君の名は。』に通ずるところも。高畑充希が声を演じるヒロイン・ココネが岡山弁が話すあたりも、リアリティに溢れた世界観を醸しだしている。

オリジナル作ではないが、“テレビアニメの劇場版以外”というカテゴリで分類すると、注目作が目白押しだ。フジテレビの“ノイタミナ”枠で放送された『四畳半神話体系』のスタッフによる『夜は短し歩けよ乙女』(4月7日公開)は森見登美彦のベストセラー小説を映画化するもの。主人公の先輩役で「逃げるは恥だが役に立つ」の“恋ダンス”で話題を呼んだ星野源が声優に初挑戦するのも話題になっている。

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