2016/12/30 10:00

ピクサー史上、もっとも難しいキャラクターはハンク!? 【ピクサー最新レポート5】

ハンクができるまでの苦労を語ってくれた“チーム・ハンク”の面々
ハンクができるまでの苦労を語ってくれた“チーム・ハンク”の面々

大好評発売中のディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』のMovieNEX。その人気の秘密を探るべく米カリフォルニア「ピクサー・アニメーション・スタジオ」に潜入。観るたびに発見をくれるピクサー作品の、遊び心とインスピレーションの源に迫る!第5回は、『ファインディング・ドリー』でドリーのよき相棒(?)として大活躍する、7本足のミステリアスなタコ、ハンクの秘密に迫る。ハンクは物語のカギを握るだけでなく、ピクサーのクリエイターにとっても大きな挑戦だった。

『ファインディング・ニモ』の制作時に115リットルの水槽を社内に作ってしまうなど、ピクサーは徹底的なリサーチを行うことで知られている。キャラクター・アート・ディレクターのジェイソン・ディーマーは、「自分の頭で考えるよりも、本物のほうがずっと興味深いものなんだ。だから、すぐにタコのリサーチを開始したよ」と語る。

「初めて擬態(カモフラージュ)するタコの姿を見た時、『これだ!』と思った。ハンクは時にはバックパックに化け、観葉植物に化ける。小さい穴からでも抜けだせるから、監督のアンドリュー(・スタントン)に“脱走の達人”という設定を提案した。ぺちゃんこになったり、細長くなったりして形を変えられることもね。ハンクというキャラクターに、そういうタコのユニークな特性をすべて盛り込んだんだ」。

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