2017/01/19 13:51

モノクロ版も最高な『マッドマックス』、カラー版とはココが違った!

モノクロ版もやっぱり最高な『マッドマックス 怒りのデス・ロード』/[c]2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED [c]2016 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
モノクロ版もやっぱり最高な『マッドマックス 怒りのデス・ロード』/[c]2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED [c]2016 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED

2015年に世界中を熱狂させた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、色を一切排除したモノクロ版の『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』として再び公開中。「どーせ、こないだのと一緒でしょ?」と思っている方も多いかもしれないが、実際に体験してみると、オリジナル版とは印象がまったく異なるものだった!

■ ウォーボーイズがヤバい…ただでさえカオスな“世界観”がより際立つ!

オリジナル版を見た人はご存じの通り、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は核戦争後に荒廃した近未来の物語。ビルなどは建っていない見渡す限り砂漠が舞台で、登場キャラクターたちもボロボロの衣服を着ていたりと、まさに世紀末の世界だ。

今回のモノクロ版では、そんな世紀末観がとにかく際立っていた。モノクロになることで、主人公のマックスや砂漠の住人の“汚れ”や“傷”がより分かりやすくなり、生きていくには厳しい世界だということがリアルに伝わってくる。さらに、悪役のイモータン・ジョーやウォーボーイズといった“白塗り集団”が放つ異様な雰囲気は、オリジナル版以上。モノクロの世界だからこそ、不気味な集団に追われるマックスたちの恐怖をより体感することができた。

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