2017/01/31 11:50

死ぬまでに見ておきたい!世界のクレイジーな“美廃墟”5選

アルゼンチンのヴィラ・エペクエンと呼ばれるかつて存在した“街”の廃墟/[c]2016 Nikolaus Geyrhalter Filmproduktion GmbH
アルゼンチンのヴィラ・エペクエンと呼ばれるかつて存在した“街”の廃墟/[c]2016 Nikolaus Geyrhalter Filmproduktion GmbH

テレビ番組「クレイジージャーニー」の人気もあってか、近年改めてブームになりつつある“廃墟”。撮影期間4年、世界70か所以上にも及ぶ“美廃墟”にカメラを向けたドキュメンタリー映画『人類遺産』が3月に劇場公開される。

本作は記録的なロングランヒットとなった『いのちの食べかた』(05)のニコラウス・ゲイハルター監督が、一切のナレーションや音楽を排し、かつて人間によって作られ、利用され、やがて人間の都合で放置され、朽ちゆく廃墟を極上の映像美で活写。誰もいない廃墟を定点カメラで切り取り、風に揺れる草木や、雲によって変化する日の光などを映し出すことで、見る者に臨場感と不思議な生命力を感じさせるものとなっている。ここでは本編にも登場する廃墟から、世界の美廃墟5か所をピックアップしたい!

■ 孤独な佇まいが美しいコースター「JET STAR」(アメリカ/ニュージャージー州)

遊園地が閉園し、そのまま放置され、廃墟化したスポットは世界中に数多く存在し、“遊園地廃墟”はマニアの間でも高い人気を誇る。その理由は、かつて子どもたちの嬌声が響いたであろう遊園地と、人の気配がなくなった廃墟というギャップが、見る者の心をセンチメンタルにする美しさを持っているからかもしれない。アメリカ・ニュージャージー州のローラーコースター「JET STAR」は、2012年に東海岸を襲ったハリケーン・サンディの影響で、底板ごと海へと崩落。海の中に造られたかのような美しい姿を残している。

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