2017/05/15 18:00

アニメをほとんど観ないロックファンが驚いたアニソン5選

「ギリギリchop」収録アルバム『Brotherhood』/B'z (okmusic UP's)
「ギリギリchop」収録アルバム『Brotherhood』/B'z (okmusic UP's)
大人になって熱心にアニメを観なくなって久しいが、「昔のアニソンって、こんな感じじゃなかったよな?」とふと思うことがある。僕がガキの頃(80年代)のアニソンと言えば、水木一郎先生や影山ヒロノブ先生が勇ましく主人公の名前を繰り返すようなアニメにがっつり寄せた曲が主流で。人気アーティストやロックバンドが提供するアニソンなど、ほとんど存在していなかったはず。しかし、僕も子供の頃に聴いた好きなアニソンが今も頭に残っているように、現在もアニソンがお茶の間や子供たちに計り知れない影響を与えてることは間違いない。ということで、今回はアニメをほとんど観ないロックファンの僕が驚いたアニソン5曲をセレクト。ロックの火が絶えないように、アニメファンや子供たちがアニソンをきっかけにライヴハウスに足を運んだり、バンドを結成したりという良い影響が起きることを心から期待してます!

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■「ギリギリchop」('99)/B'z

アニソンが現在のようにかたちを変えていったのは、『SLAM DUNK』や『るろうに剣心』、そして『名探偵コナン』といった90年代のアニメだったと思う。今も覚えてるのが、96年にアニメ『名探偵コナン』が始まった時の主題歌が↑THE HIGH-LOWS↓の「胸がドキドキ」で、「こんなのアリなの!?」と思ったこと。しかも《子供のころにわかりかけたことが 大人になってわからないまま》といった歌詞が作品を意識していたりして、余計に驚かされたことを覚えてる。その後、倉木麻衣、ZARDといったビーイング系アーティストにシフトしていくコナンの主題歌だが、全主題歌の中でもっとも売れた曲がB'zの「ギリギリchop」。すでに国民的スターとなっていたB'zだったが、この曲がお茶の間やアニメファンに浸透することで、リスナー層をさらに広げたことは間違いないだろう。

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