2017/05/29 18:00

伊藤君子、美空ひばりの名曲を熱唱!デビュー35周年記念ライブ開催

5月27日@東京・青山Body & Soul (okmusic UP's)
5月27日@東京・青山Body & Soul (okmusic UP's)
世界的ジャズ・シンガー伊藤君子が、5月27日(土)に東京・青山Body&Soulにて『≪Kimiko Sings HIBARI≫アルバム発売&デビュー35周年記念ライヴ』を開催した。

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今公演は5月29日にリリースする、伊藤が敬愛する国民的歌手・美空ひばりに捧げるアルバム『Kimiko Sings HIBARI』のリリース記念のライヴだ。ひばりの名曲を中心に構成された1stステージの模様をレポートする。

完全満員のジャズ・クラブに真っ白なドレスに身を包んだ伊藤と、アルバムの演奏メンバーと同一の、宮本貴奈(P)、坂井紅介(Ba)、加納樹麻(Dr)が登場。アルバムの曲からひばりが1950年にリリースした「東京キッド」を歌い始めた。ジャズトリオの盤石のサウンドにのせた伊藤のきらびやかな歌声。4歳の時にひばりの歌声に出会い、歌手を志したという伊藤の声の奥底に、ひばりの遺伝子が垣間見える。「CMでこの曲が流れていて、一発でひばりさんの声だってわかって、素敵だなって思って今回のアルバムに入れました。すごく難しかった」と笑う伊藤が、続けて歌ったのはひばり自身がジャズアルバムで圧倒的な歌唱をみせた「魅惑のワルツ(fascination)」。ひばりを模倣するのではなく、伊藤自身の歌声とアレンジで自らの歌として昇華する。宮本貴奈のピアノに乗せて元曲の歌謡曲的な歌世界をジャズの世界観に換骨奪胎した「津軽のふるさと」では演奏が終わると客席からため息が漏れた。

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