2017/07/12 15:30

L'Arc-en-Ciel・yukihiroによるACID ANDROID、 2017年初ライヴでソフト・バレエをカバー

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
yukihiroのソロ・プロジェクト、ACID ANDROIDのライヴ【ACID ANDROID LIVE 2017 #1】を見た。昨年結成15周年を迎えたACID ANDROIDの、2017年初ライヴである。ギターはTHE NOVEMBERSの小林祐介、ドラムは山口大吾(People In The Box)。

ライヴは2006年発売のセカンド・アルバム『purification』収録の「daze」からスタートした。重低音の鳴りが凄い。2階席にいてもなお、全身がビリビリと震えるような振動が全身をマッサージする。白いヒラヒラとした衣装に身を包んだyukihiroはハンドマイクを掴み、小刻みにカラダを揺らしながら、エレガントにリズムをとっていく。青白い照明に細身のシルエットが浮かび上がり、ダークでヘヴィなビートがフロアを震撼させる。

もともとACID ANDROIDのライヴはヴォーカルがオフ気味のバランスだが、この日はさらに音量が小さい。歌を歌として認識できないほどの小ささだったので最初はどうかと思ったが、ライヴが進むにつれ、声が出るようになったのかPAのバランスを調整したのか、その声がしっかりと客席にも届くようになった。すると、この日のyukihiroが、サウンド全体のアンサンブルと共に、「歌」を聴かせよう、伝えようとしていることが伝わってきたのである。ライヴの中盤には、まだタイトルがついていない新曲が立て続けに3曲演奏されたが、いずれもハードでダンサブルというよりは、沈み込むようなダウン・ビートとディープなテクスチャー、繊細なメロディが印象的な日本語の歌ものだった。これらの楽曲は来たるニュー・アルバムに収録されるだろうから、その内容を占えるかもしれない。

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