2017/07/21 00:00

【家入レオ】 自分らしさを言い訳せずに音楽を遊んでいきたい

冒険を伴う、想像を超えるいい裏切り。他者に“歌声”以外の全てを委ねた表題曲「ずっと、ふたりで」。そして、カジュアルな自作曲にウルフルズのカバーも! 日本武道館単独公演を経て、彼女のさらなる攻めの姿勢が聴こえてきた。

──まずは目標だった日本武道館のステージに立って感じたことをうかがいたいのですが。

「日本武道館のライヴは私にとってすごく大きなものになりましたね。今後どういうふうに自分が歌っていくのか、すごく影響を与えてくれたステージになりました。恥ずかしい話なんですけど、17歳でデビューして日々生きている中で、自分の中でいろんなことが積み重なって、それがジェンガみたいになって崩れそうになっていたのを、いつもライヴでゼロに戻していた…というところで、今まで私は歌っていて。そういう自分を曝け出すことで、“ここに来てくれたみんなも自分を偽らなくていいんだよ”という感じで歌を届けていたんです。だから、自分を分かってほしいという気持ちがすごく先行していたんだなって。でも、武道館はデビュー前からずっと憧れていたステージで、約1年前からいろんなスタッフさんたちと一緒にコツコツと計画してきた一夜限りのものだったし、“5th Anniversary”という節目で立つ…だから、もう100パーセント、来てくれたみんなのために歌おうっていう気持ちだけでステージに立ったんですね。そうやって自分が歌っていく上で、“私がみんなのために歌うと、それでみんなが笑顔になってくれて、それが自分の幸せだと思えるような大人になっていきたい”っていう次の目標ができましたね。自分が自分のために出すパワーなんてたかが知れていて、“みんなのために歌う”っていう想いで出すパワーってほんとにとてつもないんだなと思いました。」

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