2017/08/21 18:00

5000兆円さえあれば!…お金にまつわる歌5選

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
「ひもじさと寒さと恋を比ぶれば恥ずかしながらひもじさが先」という狂歌がありますけれど、「どういう人がライターに向いていますか?」と質問された時は「金持ちのドM」と答えるようにしています。“原稿料”って、なんだか素敵な響きじゃない? でもねえ、実際そうでもないの。時給換算したら200円切るとかザラなの。ですので、実家に住んでいる、配偶者も働いている、副業もやっている等金銭的に余裕のある人、そしてヤフコメや SNSでボロクソに叩かれてもすぐ立ち直れる人でないとオススメしません。あぁ、5000兆円でこの国を買いたい。

■1. 「Material Girl」(’84)/マドンナ

30年以上にわたってクイーン・オブ・ポップとして君臨し続けるマドンナの愛称にもなった7thシングル。MVで楽曲の訴求力が視覚にも作用し、デジタルシンセサイザーの普及によってジャンルも多様化した80年代に思い馳せたところで所詮は学習による後追いですが、リアルタイムで味わっていないからこそイメージが膨張する余地も残されているというロマンもあるわけで。意図的なあどけなさが垣間見えるマドンナのキュートで毒っぽい歌声、ピンと張ったグッドチープなシンセを振りまかれたバンドの骨太なポップネス、間奏の無機質なコーラスと小悪魔的なシャウトのアンバランスな掛け合い。どれほどひもじくても、手の届かないグラマラスさとゴージャスさにポケットサイズの虚ろな憧憬を抱く贅沢くらいは許されたいものです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >