2017/08/27 10:00

【三月のパンタシア】 その場で生まれた生の感情を素直に歌うことができた

女性ヴォーカル“みあ”を中心としたプロジェクト、三月のパンタシアが新段階に突入! 新章の幕開けを飾るニューシングル「ルビコン」に込めた真っ直ぐな想いと、ついに決定した初のワンマンライヴに向けた意気込みを訊いた。

──まずは今年3月にリリースした1stアルバム『あの時の歌が聴こえる』から振り返っていただけますか?

「インディーズデビューからそれまでの1年半の活動の集大成となるアルバムだったので、そこをひとつの区切りとして次のステージに進みたいっていう気持ちがありました。今回のシングルは新たな1歩を踏み出す、まさにその1歩目となるシングルなので、すごく気合いが入る部分はありましたし、自分の経験をちゃんと歌に投影して、物語の中に入っていけるようにしたいという想いもありました。」

──アルバムからは初となる通算4枚目のシングル「ルビコン」に投影した自分の経験というのはどんなものですか?

「この曲に関しては、まずかぎかっこが付いているサビの歌詞《「大丈夫だよ」》と《「一人じゃないんだ」》っていう部分を心のど真ん中に伝えられないと成立しないと思ったんですね。シンプルな言葉なので、その裏側に圧倒的な強い想いがないと歌えないなと思って。そこで自分のこれまでを振り返って、どう言ってもらえたら心が突き動くのかなって考えたら、“あの時にもらったあの言葉だな”って思える経験があったんです。自分がすごくしんどくて、顔を上げられなくて、うつむいてばかりいた時に、グッと手を引っ張ってくれた。真っ直ぐに前を見て、真っ直ぐな言葉で、まずそういう自分を怒ってくれた。でも、その言葉ひとつひとつには愛があって…だからこそ、“大丈夫だから。ひとりで抱え込まないで”っていう言葉に涙がボロボロ出てきて。その人の言葉はちゃんと信じたいと思ったし、その人のためにも自分は変わらなきゃ、ちゃんと前に進まなきゃって、心の底から思えたんですね。その時に感じたことを曲の根っこにしたら物語全体が自分の中にストンと落ちて。」

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