2017/08/28 20:30

吉田山田、会場全体がひとつになって 『吉田山田祭り2017』が終幕

 (okmusic UP's)
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今や吉田山田ファンの間では「夏の風物詩」として定着し始めた「吉田山田祭り」。昨年は、日比谷野外大音楽堂を舞台に開催。雨に打たれながらも終始熱狂を描きだした。三回目となる今年は「吉田山田祭り2017」と題し、第一回目と同じ上野水上野外音楽堂 (上野恩賜公園野外ステージ)で開催。立ち見も含め、立錐の余地もないほど観客たちで会場は埋めつくされた。
 
この日は、ニコニコ生放送も実施。場内へ祭り囃子が鳴り響けば、会場のアチコチで"祭"のはっぴを着た人たちが訪れたファンを道案内してゆく。客席には、同じく"祭"のはっぴを着て気持ちを高めている人たちも。ここへ足を運んだ誰もが、これから始まる一夜限りの夏祭りを存分に楽しもうと、期待に胸を膨らませていた。

歌が始まると同時に、銀テープが頭上から降り注いだ。不意をつく演出からの幕開け。「Hello×3」の歌声へ、「Hello」と記された団扇を2人に向け声を返してゆく総立ちの観客たち。冒頭を飾った『新しい世界へ』の時点で、心弾む温かい風景が誕生。続く『てんてんてんて』でも、軽快に走る演奏に合わせ大勢の人たちが拳を突き上げてゆく。早くも場内には、外気に負けない熱が生まれていた。いや、この会場も野外だが、体感する熱気と湿度は間違いなく外よりも高かった。

「登場で飛び出したパーンの音でいろんなものが飛んでいきましたよ」と山田義孝が言えば、「あれは、山田の頭の中のいろんなものがパーンと飛んでいった音ということで」と、吉田結威が突っ込みを入れてゆく。コミカルなやり取りも、吉田山田のライブを形作る楽しい魅力。2人は場内の空気を温かく…いや、笑いでさらに熱くしていった。

観客たちと「走れ」の掛け合いを描いた『ガムシャランナー』や、気持ちを熱く奮い立たせた最新シングルの『街』。「戦ってるのは君一人じゃない」と伝えながら、「押し出せ押し出せネガティブ押し出せ」と叫ぶ声を場内中に響かせた『押し出せ』と、吉田山田は序盤から熱気籠もるステージングを投影。

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