2017/08/29 15:00

MUCC、20周年記念ライヴ日本武道館2daysの模様を WOWOWで独占放送

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
6月20日と21日に日本武道館で行われた、MUCC史の20年の集大成と言えるライヴ。フォーク、ヘヴィ・ロック、エレクトロ。そして、今年リリースされた最新アルバムで魅せた自らの原点と対面したバンドサウンドへの回帰。この2日間で、20年間の変わらぬ軸と、変貌と進化のすべてを見せつけてくれたのである。

公演1日目。突然響き始めた秒針音と共に客席の照明が落とされ、ステージから放たれていた強い光が1秒ごとに灯火を失い真っ暗な闇に会場は包まれた。と、次の瞬間、ドラム台を囲むように灯った2つの松明の明かりがその場を照らした。ゆっくりとステージに姿を現した4人が、松明の明かりに浮かび上がる。とても厳かな空気を受け、オーディエンスは静まり返った。そんな中、SATOちのどっしりと構えたドラムから1曲目「朽木の塔」のイントロが始まった。この曲は、MUCCが初めて武道館のステージに立った、2006年6月6日『MUCC WORLD TOUR "TOUR FINAL「666」"』の始まりの曲と同じである。《終らぬ過去を引きずって 朽木の上を偽足で歩く》と歌われる、過去の罪への深い贖罪は、MUCCの歴史の中で特別な位置にある1曲だ。彼らは初の武道館でこの曲を封印し、未来へと歩むことを決めた。それから11年経ったこの日、その封印を解き「朽木の塔」から幕を開けたのである。20周年という節目に、徹底的に過去と対面することを選んだ彼らは、この封印を解く事で、MUCCというバンドと真正面から向き合う覚悟をしたに違いない。

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