2017/09/04 18:00

【荒川ケンタウロス】 『SUMMER NIGHT FEVER』 2017年8月19日 at 新代田FEVER

 (okmusic UP's)
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 即日ソールドアウトとなった6月3日のTSUTAYA O-nestワンマン公演から2カ月半。荒川ケンタウロスが早くもライヴ再開後2度目となるワンマンライヴを開催した。

 6月のライヴでバンドの復活を印象付けた彼らが自主レーベル“MY UNCLE IS VERY FAMOUS TENNIS PLAYER RECORDS”を立ち上げ、いよいよ本格的に動き出す。そして、そのことをアピールする絶好の機会となるこの日のライヴをメンバーたちができるだけ多くの人に観てもらいたいと考えていたことは、チケット1枚で2名入場できる太っ腹企画だったことからもうかがえた。

 ステージに立つメンバー5人――一戸(Vo&Gu)、楠本(Gu)、土田(Ba)、尾越(Dr)、場前(Key)に気負いがあったのか、なかったのか。それはちょっと分からない。いずれにせよ、バンドの新たな一歩が余所行きのものにならずに、自分たちがどんなバンドなのか包み隠さずに観てもらうような親密なライヴになったところがとても良かった。それを考えると、2016年1月に渋谷WWWで観たワンマンライヴは、アルバム『時をかける少年』のリリースツアーのファイナル公演という性質上、若干余所行きだったのかもしれない。しかし、《夜が明けてく 旅が始まる》という歌詞が印象的だった「飛行蜘蛛」から始まったこの日は、4日前に自主レーベルからの第一弾としてリリースした配信シングル「暁」を含め、お馴染みの楽曲からまだ音源化していない新曲まで、新旧のレパートリーをざっくばらんなMCを交えながら、2時間にわたって伸び伸びと披露した。

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