2017/09/25 18:00

この間の台風さえなければ! リベンジを誓う5曲

さまざまな深度と濃度の“青”を知覚させる、indigo la Endの3rdアルバム『Crying End Roll』より。どこかエスニックで物悲しいギターのイントロから幕を開けると、センシティブながら生命活動と恋愛が肉薄した切実な詞、ヴォーカルに寄り添うようにメロディアスなベースにたちまち感傷的になってしまいますが、何よりも佐藤栄太郎というドラマーの存分に味わえる一曲です。ソリッドでパワフルなスナップ、芳醇ながら小気味良く、かつ“リズム楽器”としてのみならず、他のパートを遮ることなく拮抗する贅沢さ。リリースツアーの岡山公演を開催予定だった17日当日は、台風により急きょショートライヴに変更されましたが、11月には振替公演も行なわれます。諦めないで!

https://youtu.be/_AUFzK2WL6Y■3. 「ぎゃらんぶー」(’16)/CHAI

軽快なフィジカルとコミカルなパッションでハッピーになれる、ガールズファンクバンドのCHAI。目下注目株の彼女たちが昨年発表した『ほったらかシリーズ』に収録されている「ぎゃらんぶー」は“毛”の話をライミングした曲らしく、言われてみればタイトル自体“ギャランドゥ”の空耳に思えないこともないです。出演するはずだった『パルTAMAフェス2017』の17日公演は残念ながら中止となってしまいましたが、タイトなドラムとパーカッシブなベースのクールなリズム、一見無関係かつ無意味なワードの羅列に普遍的な毛の悩みが大胆不敵にサンプリングされたナンセンスなリリックをファニーに歌い上げる双子のマナ(Vo&Key)・カナ(Vo&Gu)に胸が撃たれっぱなしのこの曲を、11月からスタートするツアーでぜひ聴いてください。

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やや身動きがとりにくい日。腰は重いのに、理屈ばかり並べてい...もっと見る >