2017/09/25 20:30

ふくろうず、感謝の想いを告げた 結成10周年ライブにてSPワンマン開催を発表

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
2007年に結成したバンド“ふくろうず"は今年10周年のアニバーサリーイヤーを迎えた。9月6日に8枚目となるニューアルバム『びゅーてぃふる』をリリースし、それを引っさげて東名阪を回るライブツアー「君とびゅーてぃふる ツアー」を開催。9月14日に大阪の天満教会で、16日に名古屋・今池のTOKUZOでライブを行い、そして23日に東京・青山の草月ホールでファイナルを迎えた。

“ふくろうず"は現在、内田万里(ボーカル&キーボード)、安西卓丸(ベース&ボーカル)、石井竜太(ギター)による3 人編成。最新アルバムのレコーディングで元メンバーの高城琢郎がドラムを叩いていたが、ツアーにもサポートメンバーとして参加。10周年のタイミングで、オリジナルメンバーでツアーをまわるというのは感慨深いものがある。

開演時間となり、石井がステージに現れギターをかき鳴らし、続いて安西、高城、内田の順番でステージに登場。ライブはセカンドアルバム『ごめんね』に収録されている「街はいつも雨のよう」で始まった。2曲目も初期の楽曲「トゥーファー」で、序盤から会場の雰囲気をふくろうずの世界へと一気に変えていった。最新アルバムのタイトル曲「びゅーてぃふる」のミュージックビデオ同様、この日は内田が着物、サポートの高城を含む男性メンバーも和装で、ステージ上には紙ふうせんなども置かれていて“和"の雰囲気が漂っている。3 曲目は最新アルバム収録の「デイドリーム」を披露し、最新のふくろうずをしっかりと感じさせてくれる。そして、悲しみを乗り越えて次へと進む気持ちを歌った「カノン」にも引き込まれていく。過去の楽曲を交えつつも、中盤で「ジミー」「スローモーション」「ピンクエレファントの憂鬱」「ソナチネ」を立て続けに聴かせるなど、セットリストは最新アルバムを軸に構成されていた。10周年という節目ではあるが、アルバム作り、楽曲作りに関しては変に肩に力が入ることなく、自由度が増し、やりたいことがやれているというのが伝わってくる。今回のツアーも同じ。「ソナチネ」を歌う前に内田が「私が作る曲って恋愛の歌が多いみたいですが、全然そんなつもりはなくて。生きてると誰かのこと好きになったりするから、普通に生きてることを書いてきたつもりです。でも、ちゃんと恋愛の曲を書いたので聴いてもらいたいと思います」と言っていたが、ふくろうずの楽曲は自然体の中から生まれてきているのだろう。

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