2017/10/09 12:00

ステイシー・ケントの最新作に カズオ・イシグロ氏が歌詞を提供

 (okmusic UP's)
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キュートな歌声と知性溢れる作品で日本でも人気の高い女性ジャズ・シンガー、ステイシー・ケント。2015年11月にリリースした『テンダリー』以来、2年振りとなる新作『アイ・ノウ・アイ・ドリーム』が10月25日にソニー・ミュージックより発売される。

今作では長年の夢であったオーケストラとの共演が実現。カルロス・ジョビンの「ダブル・レインボウ」「フォトグラフ」、セルジュ・ゲンスブールの「失われた恋」、ニノ・フェレールの「マデュレイラ通り」などの名曲を美しいストリングス・サウンドをバックにキュートな歌声で聴かせる。ハイライト・トラックのひとつが、2017年2月の来日公演でも披露した「バレット・トレイン(新幹線)」。2017年のノーベル文学賞に選ばれたカズオ・イシグロ氏が歌詞を手掛けた書下ろしの最新曲。「Tokyo to Nagoya, Nagoya to Berlin」がというフレーズや「shoulder」「closer」「future」「older」といった韻を踏んだ歌唱に聞き入っていると、時間があっという間に過ぎていくほど、素晴らしい作品に仕上がっている。また、前々作のアルバム・タイトル曲でもある「チェンジング・ライツ」をストリングス・ヴァージョンで再録。この作品もカズオ・イシグロが歌詞を手掛ている。プロデュースは彼女の夫で人気UKサックス奏者のジム・トムリンソン。

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