2017/10/11 10:00

ベルウッド・レコード創立45周年記念コンサートで細野晴臣、高田漣ら 豪華ミュージシャンが共演

 (okmusic UP's)
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日本のフォーク/ロックの名盤を生み出した伝説のレーベル、ベルウッドの創立45周年を記念して開催された『ベルウッド・レコード45周年記念コンサート』。会場となった新宿文化センターのロビーは、開演前からまるでお祭りのような賑やかさだった。ベルウッドのオリジナルグッズや参加ミュージシャンのCDを売るコーナー。アナログの中古レコードの販売コーナーもあって、早くもお宝を見つけた観客がレコードを脇に抱えている。そのすぐ横には、なんと参加ミュージシャンの鈴木茂が自身が制作したオリジナルグッズを販売して、ファンにサインをしている。まるで露店を楽しむように、観客は楽しげにロビーを行き交っていた。

そして、開演のベルが鳴る。最初に登場したのは総勢9名の大編成のはちみつぱいだ。即興演奏からゆっくりと「こうもりが飛ぶ頃」へ。その混沌とした演奏が終わらぬうちに、鈴木慶一はギターを置いてピアノの前に座り「塀の上で」を歌い出す。霧の向こうから聞こえてくるような美しいメロディー。そのドラマティックな演出も素晴らしい。続いて渡辺勝が「ぼくの倖せ」を歌い、叙情的でサイケデリックなはちみつぱいの魅力を味わった後に、登場したのがあがた森魚だ。長い付き合いになるあがたとはちみつぱいは、今年共演盤『べいびぃろん』をリリースしたばかり。あがたははちみつぱいをバックに、ベルウッドの記念すべき第1弾シングル曲「赤色エレジー」を、そして『べいびぃろん』から「べいびぃらんどばびろん」を歌った。曲の間に45年の年月が横たわる感慨深い選曲だ。ここでコンサートはセットチェンジのためにいったん休憩。

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