2017/10/18 16:00

ジャクソン・ブラウン 、“何だって起こりうる”来日ツアー開幕

 (okmusic UP's)
(okmusic UP's)
2年半ぶりの来日を果たしたジャクソン・ブラウン。今回のツアーに合わせて特別に日本でのみ、前回15年に収録されたライヴ・アルバム『ザ・ロード・イースト~ライヴ・イン・ジャパン』を発表したように、ジャクソン自身も“日本の皆さんは本当に僕らに良くしてくれる”“日本公演を心から楽しんでいる”と語る。特に今回は新曲集のアルバムを携えてのツアーではないので、「やりたい曲が本当にたくさんある。何だって起こりうるよ! たくさんの曲が聞けるはずだ」と、来日前に本人が予告していた通り、初日から驚きに満ちた何だって起こりうる“エニシング・キャン・ハプン”コンサートとなった。

まずはオープニングの曲を予想し合ったファンも多いと思うが、なんと演奏されたのはトム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズの1981年のヒット曲「ザ・ウェイティング」。10月2日に急死したトム・ペティへの追悼で、この日のショウ自体がトムとハートブレイカーズに捧げられた。ハートブレイカーズには90年代のジャクソンのバンドの要だったスコット・サーストンがいるし、01年には一緒に全米ツアーを行った関係である。実のところ、ジャクソンは2017年2月の「ミュージケア」財団のトム・ペティ・トリビュート・コンサートに出演した際に、この曲を歌っていた。今日は歌いだしこそちょっとトチってしまったが、グレッグ・リースの弾くリッケンバッカーの12弦エレキをフィーチャーしての演奏は彼らへの敬意がたっぷり感じられる素晴らしいものだった。

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