2017/10/23 10:00

【SING LIKE TALKING インタビュー】特殊ではなく、今の時代らしいポップス

デビュー30周年のアニバーサリーに突入したSING LIKE TALKINGが、40枚目のシングルをリリース! ドラマ『ブラックリベンジ』の主題歌で、サラ・オレインとの初コラボである注目のタイトル曲「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」を中心に、佐藤竹善(Vo&Gu&Key)に話を訊いた。

──「闇に咲く花 〜The Catastrophe〜」はドラマにめちゃくちゃ合いそうな、雰囲気のある楽曲ですね。

「ありがとうございます。かなり壮絶なドラマだし、それとのリンクを目指しました。クラシックとしっかり向き合う創作は初めてだったので、まずモチーフとなったバッハの研究を始めて。何度も聴いてバッハの空気を自分の中に落とし込んで、そこから沸いてくるメロディーを追いかけていく感じでした。」

──バッハを引用した理由というのは?

「ドラマ側からのリクエストです。デュエットであることと、バッハの「ロ短調ミサ」のテイストが欲しいってことで。あとは、締め付けられる感じが欲しいとか。多少の手直しもありながらも、改めてバッハがいろんな音楽のルーツだっていうのが分かって楽しかったですね。作曲的にはサビの後半、5小節目以降にもうワンフック入れました。一番目立つ音のところに不協和音的な和音を付けた上で、ほのかに明るく抜けていくようにしたら、結果的にイメージ通りの曲になりました。」

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