2017/11/03 18:00

アメリカが誇る大音楽家、ランディ・ニューマンの傑作中の傑作『セイル・アウェイ』

 (okmusic UP's)
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80年代以降は映画音楽の作曲家として知られるランディ・ニューマン。ロックからクラシックまで、多岐にわたって才能を発揮する彼のような音楽家は、世界中を見渡してみても坂本龍一を除いては、そうはいない。最近で印象に残っている仕事としては、アカデミー歌曲賞を受賞した『モンスターズ・インク』『トイ・ストーリー』をはじめとするピクサー作品、もう少し前に遡るなら『レナードの朝』『ナチュラル』『マーヴェリック』などの優れた映画音楽がある。今回紹介するのは、彼がシンガーソングライターとして輝いていた72年にリリースした4thアルバム『セイル・アウェイ』。本作は彼の全キャリアを通じても上位に数えられる傑作中の傑作である。

■今年のMLBワールドシリーズ

ヤフー・ニュースでドジャースとアストロズのワールドシリーズについての記事を読んで驚いた。スポーツライター・菊田康彦氏による10月31日付の記事だ。タイトルは『ワールドシリーズ第6戦で「アイ・ラブ・LA」は再びスタジアムに響き渡るか?』というものだった。「アイ・ラブ・LA」がランディ・ニューマンの曲であることをファンの僕は知っているのに、スタジアムに響き渡るという意味が分からなかったのだ。記事を読んでみると、「アイ・ラブ・LA」は、NBA(プロバスケットボール)のレイカーズとMLBのドジャース(どちらもロサンゼルスが拠点のチーム)のチーム曲だと書いてある。他にもサッカーとアイスホッケーのチームがこの曲をチーム曲にしているそうだ。もう1度言うが、これには驚いた。

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