2017/11/16 14:00

【Brian the Sun インタビュー】誰にでもある感覚を歌った美しくて切ないバラード

ニューシングルはテレビアニメ『3月のライオン』のエンディングテーマとして書き下ろした「カフネ」。結成10周年を記念して、10月に開催した『ブライアンフェス』でもファンの気持ちを鷲掴みにしたバラードの佳曲だ。

──今作「カフネ」はどんなふうに作っていったのですか?


「原作を読んで、自分が受け取った作品のメッセージだけで歌うと、作品の良さを崩してしまいそうな気がしたんです。だから、作品を代弁するのではなく、作品の中の感情の動きや色彩と自分の持っているものが被るところを曲にしていきたいと思いながら書きました。キャラクター全員が、何か足りていないんですよ。誰もが満たされていなくて、空虚さを抱きながらも強く生きている。でも、人間って誰しもそうじゃないですか。そういう足りなさや、なんであの人にまた会いたいと思うんだろう?とか、なんで大切な時に大切な言葉を言えないんだろう?とか、そういう誰にでもあるような感覚を歌えたらなと思った結果、何か歌っているようで何も歌っていないような歌詞になってしまいました。でも、僕はそれが一番音楽のきれいなかたちだと思っているんです。」

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